++ゆず亭++

我が家のわんにゃんの毎日の記録

パピヨン・チワワ4・トイプードル・ボーダーコリー・Mダックスの7ワン ラグドール・メインクーン2・スコテッシュ・ホールドロングコート・ペルシャ・ノルウェイジャン・日本猫4の10にゃん、16匹の大家族。 8歳の娘とわんにゃんの成長記録です。

ラフィー14歳 キリー9歳

ここ最近の天気、気温差が犬猫人間ともにきつい日々を過ごしています。
そんななか2月11日は誕生日です。
ラフィー14歳 キリ―9歳 お誕生日おめでとう。

最近ラフィー君は足腰が痛いのであまり散歩をしないで過ごしています。
抱っこも関節痛い時ができないので、触るに触れず・・・そっとしている日々。悪化するきっかけが怖いです。

そろそろシャンプーしたいのですがね。

痴呆も入っているのでうろうろと徘徊することが多いです。

キリ―は9歳、最近アレルギーが酷いです。
気温差で上手く換毛ができなくて毛がぱさぱさしています。
肉体的には色々とジャンプができなかったり、走りすぎて倒れたり老化が進み、精神的には甘えっこモードが強くなってます。

色々持病を抱えていますが、無理せず楽しい毎日を送りたいです。

私も自分自身毎日を送るなら肉体的に苦痛ない日々を送れるので一番いいです。
まろん兄さんのように最後の時までしっかり役目を果たして逝きたいわ。
ゆずのように最後の日が楽しい時間を過ごしたいです。
ラフィー、キリー 元気で2020年を過ごそう!!


小龍ちょっと回復

今回ばかりはもうお別れを意識していた小龍の発作。
いただいた薬も効かず、点鼻薬もダメで・・・本当にもうダメだと思ったのですが、昨日あたりから復活しつつあります。まだまだフラフラしています。小さい発作はでてるのかもしれないけれど、ものすごい麻痺状態は脱出ました。
今あるお薬を飲んんだら次は発作がでないようにするお薬への変更になるのかな。

3日分頂いて、お守りとして3日の計6日分。5日目かやっと収まったかも。

1日3回なので8時間。小龍も私もつらかったです。お互いにゆっくり休めなかったからね。
台風が来ているので気圧が心配ですが(気圧で発作が起こるので)このまま乗り切ってほしいです。

連休明けにまた通院かな・・・・

小龍の発作

日曜日の夜、突然「ぐぁっ」という小龍のうめき声が聞こえました。慌てて見に行くと頭を左に傾けて片足を上げて固まっている。

てんかん?心臓?それとも脚のどこか痛めた?様々な疑問が頭をよぎります。

抱いてあげた方がいいのか、触っても大丈夫なのか。。。

眼振もなくただ心臓の音がものすごく聞こえる。雑音ありのがドキドキと聞こえてて「こたちゃん大丈夫?」と何度声をかけても反応が薄い。

発作のように収まって落ち着いて・・・また「ぐえっ」という悲鳴ではなく聞いたことのないうめき声。
傾けている首が固く張っているのでマッサージしてあげると楽になったようでうとうと寝始めました。

お守りにと持っていた水頭症の頓服薬を飲ませると数時間後は効果があたのか楽な姿勢で寝はじめました。
鼻水も出てるし目もでてるし水頭症の重い発作がでたのか。

もう14歳と3か月、老犬であり治療法に悩みます。

台風に備えて

なんだかムシムシして暑いです。台風に備えベランダ、庭のものを片付けました。
お散歩も18時半以降に行ったのですが暑すぎてダウン。

明日は学校、仕事行けるのだろか??

風が強いというので怖いな・・・

停電になるようなら仕事休んで犬猫達を見ないといけない。窓を開けられないと困る。


りんちゃんが・・・

もう4月も終わり・・・もうすぐで令和になるという時になってしまいました。
ご無沙汰しています、nanakoです。
あれから、小龍の体調も回復し、安定した日々が多く送れています。不調の原因は不明のままですが、ごはん食べて動いてくる事に感動です。

それとは別に梨太朗が絶不調の2月でした。四肢に力がはいらず立てなくなってしまったのです。
首のヘルニアではということで、痛み止めを飲んでいます。

でもって4月に入り立ち上がることが少し出きるようになりました。
しかし、後ろ足と前右足は引きずっているので、外に散歩すると足の甲の部分に擦り傷が出来てしまいます。食欲のムラもあり全体的にちょっと・・・・健康ではないです??

立てないと水も飲みに行けないし、立ち上がって転倒したら危険ですし。

今はマナーパンツ着用でリビングにて生活しています。小龍君はリビングでいるのが嫌みたいで犬達の部屋に帰りました。リビングは娘がいて落ち着かないのでは??

春の気温差がきついです、私も不調。
10連休は家の片づけをして過ごす予定。りんちゃん達を洗おう。

小龍の体調 悪化

昨日から我が家の長兄小龍兄さんの食欲が落ちて食べてくれません。
元々水頭症というリスクがあり、気圧の変化には辛い様子の小龍。
その体調のうえに高齢リスクの心臓病が加わり、前立腺の腫れと膵のう胞が見つかりました。

病気を抱えている小龍にとって1日食べないって事は体重が減る上に脱水にもつながります。
口元にごはんを持っていっても食べず、水も拒否。
ふらふらして危ないので個室に隔離して、AD缶を与えました。

臭いに反応はするけれど食べない・・・シリンジでお水を少し飲ませました。

夕方に「ぐぇ」という今までに聞いたことがない声が聞こえたので、小龍のところに急ぎ様子を見に行きました。お座り姿勢で吐いてもいない。抱っこしてみて、軽くて、軽くて怖いくらい。
けれど抱っこの姿勢で嫌がるところがない。膵炎だったら激痛というのでおそるおそる触るが反応がない。なんだろう、嫌な感じのする声だったんだけれど。歩かせてみればふらつくけれど歩く。

洋服脱がせて、ゲージに水とAD缶と介護食を入れて薄暗くしておくと、数時間後ごはんを完食してくれました。自分から下に降ろせと鳴いて訴えてくれたので、ちょっと安心した。

まだ気温の変化も激しいし、体調が良くなったわけではないのですが、今日あった不安は少し小さくなりました。

膵炎の末期とかだったら・・・・膵のう胞が破裂してたらとかを考えてしまったので。
低脂肪の食事しててもなったんだけれど、原因は不明なんだそうでこの病気に治療方法はなく痛みを和らげる事しかないとか。どこかのサイトで読んだ「安楽死も覚悟してください」という言葉が過りましたよ。今年で14歳の小龍君、水頭症で発症し死にそうになった事もあります。小さい発作を乗り越えつつ生きてきたので、何らかの手術をする事になったら死んでしまう確率はかなり高いと思う。
まだ13歳、もう13歳、あと4ヶ月で14歳なんだよ。どうしたら一番こたちゃんの為になるかな?

安らかな老後を過ごして欲しいだけが難しい、考えすぎてるのかもしれないけれど。

色々やっても結局痛い辛い思いをさせてしまったなと思うコ達が多いから、緩和ケアに行きついてしまう。こたちゃんの今一番痛い処はどこかな。緩和ケアしてあげたいな。
緩和ケアも毎日注射打って意識がもうろうとしていて、効果が切れて意識がはっきりすると痛いという繰り返しで、それも辛いんだけれど・・・・ミントで経験したけれど辛かった、お互いに。

こたちゃん、元気復活して桜の花を見に行こうね。

犬の感電

キリーがコタツコードで感電しました。

発見が早くすぐにコードの電源を切った為、どこも怪我していなくほっとしました。
しかし、コタツに潜り込んでごそごそしているなぁとは思っていましたが、コードを噛むとと思わなかったです。

失禁、脱糞して聞いたことがない声で鳴いていた時は、正直死んだかもと・・・という気持ちがよぎりましたよ。
ずっと震えていて午前3時過ぎまで見守っていました。寝息が聞こえてきたので安心して私も寝ました。

びっくりしたよ。本当に・・
万が一を考えてですが、2日ほど静養させます。IMG_20181127_153629
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