柿右衛門が逝ってしまってから、ペットロス状態が続いております。
ローズマリーの急性腎不全もかなりの衝撃だったけれど、亡くなるまでに時間が、看取れる時間が多少はありました。
ただ、柿右衛門は一秒前まで元気だった。
さくらの花びらをしっぽにつけて歩いていた。
心臓や内臓は弱ってはいたけれど。。。
パテラの手術をして1年たって歩けるようになった。
事故で亡くなるっていうのが受け止められない。
まさか・・・
なんで・・・
そればかりです。
異父兄弟のまろん君が悪性腫瘍の手術を乗り越えてがんばっている、再発しないように、顔面麻痺が治るように。そんな事ばかり考えいるけれど、事故死なんてひとかけらも考えた事無い。
死因に事故って考えた事も想像したこともない。。。
柿右衛門、生き返ってくれないかな・・・・