ご無沙汰しております、nanakoです。
年末からずっと、我が家の兄貴!まろん兄さんの具合が悪くって。。。

1月1日、元旦からずっと咳が止まらなくって、ご飯も食べず苦しくてずっと座っているまろん君。
室内の中だから止まらないのかなと思っても庭に出たら、チアノーゼを起こして倒れてしまった。

まろん兄さん「ぜーぜーぜーぜー」
私「兄さん、大丈夫?」
まろん兄さん、パタンと転倒、ころん!!
私「まろん!!!!」

それから、なんとか息ができて少し持ち直したのですが、私はずっとそばにいて貫徹。

1月2日からやっている病院へ直行です。

咳止めの注射を打ってもらい、なんとか・・・大丈夫かな?
そして酸素室を考えている。帰りにアルペンで携帯用の酸素ボンベを5本購入してきました。

毎日のように通院していまして、血液検査もしましたが特に問題なく年相応の健康状態(まろん兄さんは13歳)
がんの再発?とか・・・といういやな考えも浮かびました。
なにか日常で違和感があったかどうかを先生と話していたら
「そういえば、兄さん震えていたことがありました。」という話と首のヘルニアになった話をしました。

「どこか痛いのかもしれない」ってことで痛み止めも注射したのです。
それが効果あって、3日くらいしたら咳も収まり、ごはんを食べだしました。
続けて痛み止めと咳止めを注射。

今日まで2週間ほど落ちいて生活しています。
まろん兄さんのゲージにイオン発生器を向けてずっときれいな空気を流しているも効果あったのかもしれない。

酸素発生器も届きまして、酸素室もつくれるので緊急時にはなんとかなりそうな感じにはなりました。

年明けから早々、まろん兄さんの体調の事で忙しくてブログが更新できませんでした。

あとでまろんの病室ゲージをアップしよっと。


2016年も我が家のみんなをよろしくお願いします。